会津の峠012 ~譲屋峠 リベンジ編~
旧大峠があんな状況になってしまい予定がポッカリ空いちゃったため
急遽進路変更。
前回山止めになっていたため諦めた喜多方側からの譲屋峠リベンジ。
集落の脇から普通に軽トラ一台分くらいの幅員の砂利道が続きます。
道の途中にはゴムの排水板があちこちに作られており
しっかりと管理されているのがうかがえます。
道の両脇にはビニールテープが張られていました。
さて、あまり展望の良くない道を駆け上がっていくと不意に大きな
針葉樹の枯れ木が見えます。
ピンときました。
ここが譲屋峠ですね。
この木に向かって左側に細い道がありました。
道幅と雰囲気から恐らく山都に下りていくとは思うのですが・・・
今日の軽装ではちょっとためらわれます。
この分岐のところは広場のようになっています。
バイクの前輪奥のほうが一つ上の写真になります。
で、写真を撮っている位置から右手奥に枯れ木。
そしてそのまま道を追っていくと500m位で平場になって終了でした。
通過こそかなわなかったですがこれで譲矢峠の位置を確認できたので
リベンジ達成ということにしましょう。
いや、させてください。
急遽進路変更。
前回山止めになっていたため諦めた喜多方側からの譲屋峠リベンジ。
集落の脇から普通に軽トラ一台分くらいの幅員の砂利道が続きます。
道の途中にはゴムの排水板があちこちに作られており
しっかりと管理されているのがうかがえます。
道の両脇にはビニールテープが張られていました。
さて、あまり展望の良くない道を駆け上がっていくと不意に大きな
針葉樹の枯れ木が見えます。
ピンときました。
ここが譲屋峠ですね。
この木に向かって左側に細い道がありました。
道幅と雰囲気から恐らく山都に下りていくとは思うのですが・・・
今日の軽装ではちょっとためらわれます。
この分岐のところは広場のようになっています。
バイクの前輪奥のほうが一つ上の写真になります。
で、写真を撮っている位置から右手奥に枯れ木。
そしてそのまま道を追っていくと500m位で平場になって終了でした。
通過こそかなわなかったですがこれで譲矢峠の位置を確認できたので
リベンジ達成ということにしましょう。
いや、させてください。
ラベル: 会津の峠