会津の峠007 ~双座松峠~
昨年探索して農道の下りで転倒。強制股裂きの刑にあい肉離れ。
天候不良で通過は出来たがどこが峠だったのかさっぱりわからず・・・
1年ぶりに再訪してみました。
紅葉も終わりかけ、喜多方市の古四王神社の近くから林道が始まります。
ちゃんと林道表記がありました。
こちらが終点のようです。
しばらくはこの道幅で進んでいきます。
途中、前回スルーした不動尊へ向かってみます。
写真の右が本線。ここを左折すると徐々に下っていきます。
これが本尊。この右奥に不動滝がありそこに至る道には注連縄が張ってありました。
さて、現道復帰。
こんな看板があり分岐があります。
この双座松の文字の右側、北北東に伸びる道の分岐がおそらくここ。
この看板を見て右方向にあります。
てな訳でもうちょっと先に双座松があり、分岐になるはずなのです。
今回こそ小布施に抜けるつもりでいたのですよ。
でも分岐が見つからない・・・。
山止めのビニールテープばかり。
こんな道がずーっと続いて里に下りてしまいました。
下りた先は当然小布施ではなく山都町川吉。
小布施側からも侵入してみましたが、道幅一杯が生コン打たれていて通行止め。
あげくログデータが消えていたという不幸も重なり写真のポイントとログをあわせることもできないありさまでした。
消化不良ですが一応の決着を見て課題といたします。
次は小布施よりアタックしてみたい。
双座松、あればこんな感じになってるのかな?
いい雰囲気の松があったので・・・
天候不良で通過は出来たがどこが峠だったのかさっぱりわからず・・・
1年ぶりに再訪してみました。
紅葉も終わりかけ、喜多方市の古四王神社の近くから林道が始まります。
ちゃんと林道表記がありました。
こちらが終点のようです。
しばらくはこの道幅で進んでいきます。
途中、前回スルーした不動尊へ向かってみます。
写真の右が本線。ここを左折すると徐々に下っていきます。
これが本尊。この右奥に不動滝がありそこに至る道には注連縄が張ってありました。
さて、現道復帰。
この双座松の文字の右側、北北東に伸びる道の分岐がおそらくここ。
この看板を見て右方向にあります。
てな訳でもうちょっと先に双座松があり、分岐になるはずなのです。
今回こそ小布施に抜けるつもりでいたのですよ。
でも分岐が見つからない・・・。
山止めのビニールテープばかり。
こんな道がずーっと続いて里に下りてしまいました。
下りた先は当然小布施ではなく山都町川吉。
小布施側からも侵入してみましたが、道幅一杯が生コン打たれていて通行止め。
あげくログデータが消えていたという不幸も重なり写真のポイントとログをあわせることもできないありさまでした。
消化不良ですが一応の決着を見て課題といたします。
次は小布施よりアタックしてみたい。
双座松、あればこんな感じになってるのかな?
いい雰囲気の松があったので・・・
ラベル: 会津の峠
2 件のコメント:
2011年11月26日 22:04 に投稿, MR さんは書きました...
双座松峠>
改めて聖書を見ると峠にあるとされる松は「雙座松」と書いて読ませている。
これって"一株から二つに分かれた松"という事なのかな?
そして一体、空海と言う坊主は、植林の神様だったのか?と思うのは私だけか(爆
イパーイあるぞ、空海の植えた松とか何とか・・?
とにかく、お疲れさまでした。
2011年11月27日 14:52 に投稿, 熊五郎 さんは書きました...
>MRさん
とにかくココが峠というのがはっきりしない道です。
やはり小布施から遡上しなくてはならないのですが・・・
こちら方面タイムオーバー。
もう積雪があります。(いや、行けない事もないとは思いますが一般道のリスクもあるんで。)
来シーズンにでもまたうろついてみます。
空海の植えた植物は会津だけでもあちこちある気がしますね。
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